2006年01月07日

その後。

ぶぅを連れに行った時にフラン(パピコ)の事を説明されとにかく少しでも大きくさせてそれからじゃないと手術も出来ないと言われて頑張るつもりでした。フランを連れて帰るとボブは何を連れて帰ってきたのかストーカーしぱなしで、匂いはするしピーピー泣くしで気になってばかりでした。 
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フランは口蓋裂で産まれて来た為、乳を吸わせるのに私は必死でした。
吸い付くけどすぐ離れてしまう、空気がもれているようだった。
乳だけじゃ心配なので哺乳瓶で3時間くらいおきにミルクを飲ませるとすごい吸い付きで吸ってくれた。
口の横から泡出したりして...ちゃんと飲めてるようだったけど飲めてなかったのよね。
3日目のお昼前頃、ミルクをあげようとフランを持上げる前に何故だか『ヒャンッ!』と泣いた、嫌な予感がしすぐに抱き上げ身体を両手でさすったけど見る見るうちに体の色が変化し結局息をする事はなく手のひらの中で逝ってしまった。
本当にこれでよかったのか...こんな経験は初めてだったのでとてもショックでした。
8月31日に産まれ9月2日にお空へと旅立ってしまい、私達夫婦&ぶぅボブにとってとても切なくて辛かった3日間だったけど、その分たくさんの感動幸せな気持ちを与えてくれた事はとても感謝です。

出産の日から随分過ぎてしまい思い出すと悲しくなったり...
中途半端に終わらせるのも嫌だったので思い出しながらの日記になってしまいましたがぶぅの妊娠出産日記はこれで終わりにしたいと思います。
フランの誕生を楽しみにブログに訪れて下さった皆様方、本当にありがとうございました。

【ひとりごとの最新記事】
ニックネーム miyuki at 01:01| Comment(50) | TrackBack(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

出産当日。8/31

朝になってもはぁはぁホリホリは変わらずとてもしんどそうにしてるだけ。
そうこうしてるうちに朝7時半頃になったらいきむ行為を始めたのだ。
ここでまた病院へ電話をしどうなったら連れて行けばいいのか確認した。
はぁはぁ休憩したあとに踏ん張るようになってきたけど出てくる気配は何もない。私1人でどうしてよいものか...9時過ぎになって一度見てもらおうとキャリーに入れて玄関へ移動したら『ヒャンッ!』と泣いたのでキャリーから出して様子を見ると陰部から袋が少し見えていた。この袋が裂けてから2時間ほどで赤ちゃんが出ないようだと病院へ行かなくちゃいけないけどまだ出てないので様子を見る事に...30分ほど踏ん張ってもまだ出る気配がないので病院へ連絡し連れて行く事に、この時すでに私はどうしてよいのかてんぱってましてあたふたです。で、またキャリーに入れたら『ヒャンッ!』と泣いて黒い袋が外に出てたのだ。これが赤ちゃんかと思ったけど羊水の袋が見えただけ。
もう心配でわけわかんなくて取り合えず病院で見てもらおうと連れて行った。
まだ羊膜が破れた訳じゃないのでもう少し様子を見る事に、自宅との行ったり来たりだとぶぅの負担になるというのでそのまま預ける事にした。ここでもし出産が始まっても見られないけど良いのかと聞かれたが先生に診てもらってる方が安心なので私だけ一旦帰宅しました。

お昼12時前に病院から一度来て下さいと連絡があり行って見ると...ぶぅはまだ出産していませんでした。
もう一度骨盤の開き具合と赤ちゃんの下がり具合を確認する為にレントゲン撮ったのを見せて説明されました。
ぶぅの場合、まず微弱陣痛でいきみが弱いという事、レントゲンの様子は赤ちゃんの頭は骨盤を通り抜ける事が出来るかもしれないが無理かもしれない広さで微妙だという事。
ここで選択です。
私は出産経験がないのでわかりませんが、陣痛促進剤を使って自然分娩に挑戦するか、帝王切開にするかどうしますかと私の判断で決めなければいけませんでした。
陣痛促進剤を使うと稀に子宮が破裂する場合があります。と...
旦那は仕事だし私が決めなければいけない...そんなんどうしよ〜って...もう何を話されてもずっと泣いてましたね。
一番はぶぅが何より元気で無事であって欲しい、万が一赤ちゃんは諦める事になってもぶぅが元気でなければ意味がない、それだけ必死でお願いしました。
結果、促進剤を使っても産まれなければ帝王切開になると言われ、ただでさえ時間が掛かってるのだから少しでも早くらくにさせたかったので帝王切開でお願いし、麻酔の事やら手術の事やら承諾書を書いて一旦帰宅しました。

午後1時半頃に病院から電話があり無事に手術終了、元気な女の子が産まれました。
手術の間、1人で泣いてかいちゃんにメールしたりどうしようって泣いてた私。
タグふれでみんなが待ってるから来てと言われて励まされ出産報告をみんなで祝ってくれてとても心強かったのを覚えています。みんなありがとね〜。

急いでぶぅに会いに行くと本当に今終わったばかりでぶぅはまだ酸素を吸いたがってるほど力がなく、その横でピーピー泣いてる声が聞こえてきてなんて元気な仔なんだろうって!!小さな箱から今にも這い上がって出そうな勢いでした。
ぶぅは夕方に迎えに来るよう言われ赤ちゃんだけ先に連れて帰りました。
ここで疑問が発生するかと...初乳はぶぅが戻ってきてからでも問題ないそうです。


ニックネーム miyuki at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 出産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いよいよ出産???8/30

30日、朝の体温が下がったし食欲もいまいちでそろそろかなと思いながら1日過ごしてたのだけど...
やはり夕方頃からぶぅの様子が落ち着かなくなり寝床やソファの上でホリホリするしぐさを始めた。夜の7時半ごろになると本格的にホリホリしては休憩、ずっとハアハア言ってる、夜中に出産なんて事になったら心配なのでかかりつけの獣医さんに9時過ぎに連絡し、もしもの時の対応をお願いした。
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陣痛が始まって時間を計っても間近と言う訳ではないので感覚も怪しい。
私は和室でぶぅの様子を見守っていたのだけど、旦那はというと...眠いし仕事もあるのでって先に寝てしまった...
この一大事な出来事に〜と思いながら私は寝ずに頑張ったのだ。

ニックネーム miyuki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 出産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

 

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posted by 269g